損益合計の15分足データサンプル(2020/9~10)

去年の8月の後半から、仕掛けた銘柄のそれぞれの損益の合計額を15分ごと(11月からは5分ごと)に取得して、データとして保存し、動向を調査しています。
これによって、現在は大引けでの手仕舞としていますが、もっと、利益を出すことのできる時間帯が見つけることができるのではないかと期待しています。
実際には、場中での成行手仕舞ですと、出来高の少ない(板の薄い)銘柄ですと、自身の買戻しで、いくらか値が上がってしまい、データ通りの成績とはならない部分もありますが、傾向として、大引けよりは良いだろう、というポイントは見つかるのではないかと。
また、データが増えてくれば、曜日や寄付きのレンジ、その他の要素によっても、手仕舞すべき時間帯がかわってくることもあるのではないかとデータを収集しているところです。

メルマガ購読者様には、日々のマガジンの中で結果を掲載し、月末には、グラフを公開させていただいております。

今回は、どんな感じのものなのかということで、サンプルとして、データを取り始めた8月末から10月末までのデータを公開します。
以下のリンクをクリックして、エクセルファイルをダウンロードしてください。

<<5分足データのサンプルをダウンロード>>

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